WINEBREAKER ワインブレイカー

ソムリエ資格を持つyosukeの、ワインのまめちしきやソムリエ試験対策紹介ブログ。

ソムリエ・ワインエキスパート資格試験対策音声教材【頻出ワイン用語集】

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日本ソムリエ協会認定ソムリエのYosukeです。

ソムリエ・ワインエキスパート資格取得のための試験対策に「音声だけで覚えられるワイン関連用語」という音声教材を作りました。

 


内容は

日本ソムリエ協会教本2018

-Japan Sommelier Association Textbook 2018-】

に準拠しております。

 


ソムリエ資格試験にほぼ独学で合格した人間として、受験勉強時に「勉強用にこんなものがあればいいな」と思っていました。

 


一次試験の勉強の際、少しでも助けになれば幸いです。

 


内容は葡萄の育成や醸造

ワインの製造工程にかかわる単語集です。

 


通勤通学時や、家事をしながらのすき間時間などでご活用ください。

 

https://m.youtube.com/watch?feature=youtu.be&v=_S2OfK9b4Mg

 


☆掲載単語一覧☆

 


蝋(ろう)質

プリュイーヌ

果肉

ピュルプ

果汁

ジュ

種子

ペパン

果皮

ペリキュル

ペディセル

除草

デゼルバージュ

土寄せ

ビュタージュ

アポール・ド・テール

剪定

タイユ

樹液の溢出

プルール

畝くずし

デビュタージュ

発芽

デブ―ルマン

展葉

フィエゾン

モーントル

結実

ヌエゾン

新梢の固定

アコラージュ

開花

フロレゾン

夏期剪定

ロニヤージュ

色づき・着色期

ヴェレゾン

成熟

マテュリテ

収穫

ヴァンダンジュ

貴腐

仏語プリチュール・ノーブル

英語ノーブルロット

選果

トリアージュ・デ・レザン

破砕

フーラージュ

除梗

エグラパージュ

主発酵

フェルマンタシオン・アルコリック

果醪(かもろみ)

ムー・マスト

果帽

シャポー・ド・マール

補糖

シャプタリザシオン

醸し

マセラシオン

タンク上部に浮上している果皮が液中に完全に沈むよう、全面に散布する作業

モンタージュ=ポンピング・オーバー

人力による櫂(かい)入れ

ピジャージュ

圧搾

プレシュラージュ

フリーラン・ワイン

ヴァン・ド・グット

プレス・ワイン

ヴァン・ド・プレス

バルーン型圧搾機

プレス・プヌマティック

マロラクティック発酵

フェルマンタシオン・マロラクティック

マロラクティック・ファーメンテーション

リンゴ酸

マリック・アシッド

乳酸

ラクティック・アシッド

樽育成

エルヴァージュ・アン・トノー

樽発酵

フェルマンタシオン・アン・トノー

樽の目減り分の補填

ウィヤージュ

滓引き

スーティラージュ

ラッキング

清澄

コラージュ

ファイニング

濾過

フィルトラージュ

フィルトレーション

瓶詰

エンブティヤージュ

不純物沈殿

デブルバージュ

樽の中の澱の攪拌

バトナージュ

直接圧搾法

プレシュラージュ・ディレクト

コンクリートタンク

キューブ・ア・ヴァン・アン・ベトン

コルク栓

ブション

天然コルク

ブション・ナチュレル

コルク臭

ブショネ

圧搾コルク

ブション・アグロメレ

合成コルク

ブション・サンテティック

スクリュー・キャップ

キャップシュル・ア・ヴィス

無濾過

ノン・フィルトラシオン

ノン・フィルトレ

無滓下げ

ノン・コラージュ

甘味

ドゥス

苦味

アメール

甘味と苦味

ドゥス・アメール

酸味

アシドゥール

調合

アサンブラージュ

瓶詰(シャンパーニュにおけるもの)

ティラージュ

瓶内二次発酵

ドゥジェム・フェルマンタシオン・アン・ブティユ

滓とともに熟成

マチュラシオン・シュル・リー

倒立

ミズ・シュル・ポワント

滓下げ台

ピュピトル

動瓶

ルミュアージュ

滓抜き

デゴルジュマン

門出のリキュール

リキュール・デクスペディシオン

添加

ドザージュ

打栓

ブシャージュ

ラベル貼り

エティクタージュ

黄色の味

グー・ド・ジョーヌ

糖度を上げるためにブドウを乾燥させる工程

パスリヤージュ

栄養成長

ヴェジタシオン

ベト病

ミルデュ

英語ではダウニー・モルデュー

灰色カビ病

プリチュール・グリース

英語ではグレー・モールド

ウドンコ病

オイディウム

英語ではパウダリー・ミルデュ

晩腐病

ライプ・ロット

 


 


もしも間違いなどあればご指摘いただけると助かります。

 


すぐに対応できるかはわかりませんが、遅くとも次年度の教材作成の際には必ず修正します。

 

https://m.youtube.com/watch?feature=youtu.be&v=_S2OfK9b4Mg